今年ももうお仕舞いですが、今年のtcs-enのメインワーキングは、基盤洗浄マシーンの実用化でした。随分前から、ちょこちょこと使っていて、殆どの調整が終了していたのですが、ようやく商業レベルに載せられるまでになり、今年は数多くのパソコンを窮地から救ってきました。
そして何よりも、マザーボード(ロジックボード)を交換するという、古来のパソコン修理のやり方に革命を起こし、交換しないでも良いケースが増えたことがなによりです。それにより廃品は減少しますし、一番の効果として、大規模な修理が安定的に半額程度で行える様になったことは、非常に魅力的であると思われます。
大体、50%程度が基盤関係の問題で、たとえば水分をこぼしたなどですが、そういった場合、90%の確率で、このマシーンを使って復活させる事ができました。お客様は、みなさん半額か相当安い額の請求に驚かれますが、こちらも満足で、お客様も満足していただけました。tcs-enのコンセプトとしてもマッチしていて、大変有益なものだと思います。
但しまだ、いくつかの機種で大きな問題が残っていますし、こちらの技術的な勘が多く反映される状態ですので、取り扱いには十分注意して修理方針を提示いたします。他の業者さんには真似の出来ない方法ですので、ぜひお問い合わせください。